イル・ガルテンの壁

２０１９年８月オープン例会のスレッドです

日時：８月４日（日）港区民センター　椿・梅・二階和室
１０：００開場
１０：３０開会式
１７：４５閉会式
２０：００第二部終了

参加費：５００円
内容：ＴＲＰＧフリープレイ

ＧＭの予告・参加表明
参加者の方々の例会についての質問などにお気軽にご使用ください。

コウと申します。熱血王道アクションRPG『番長学園』で遊びたいと思います。

【番長学園とは？】舞台は昭和70年の日本。この地では、人智を超えた能力を持った超人―“番長”達が二つの勢力に分かれて激しい戦いを繰り広げている。
一つは強大な力で日本のほぼ全域を支配し、力を持たぬ一般生徒達を弾圧・搾取する悪の全国高校連合“豪厳帝国”。
もう一つは、豪厳帝国に対抗する正義の番長達が集う最後の砦、その名も“番長学園”!!
プレイヤー達は番長学園に通う正義の番長となり、豪厳の野望をくじくため、そして愛と平和と正義と友情のために戦うのだ!!!!

【システムの特徴】ノリと勢いが全てです。羞恥心を持ってゲームに臨むことはルール上で禁止されています。

【シナリオ】以下の３部構成です。
　①プロローグ『犠牲！デッドリー・セルフ・サクリファイス』
　②前編『美刑囚！パブリック・ビューティフル・エクスキューション』
　③後編『炎の絆！ユージョー・ネヴァー・ダイ』
　※シナリオタイトルは予告なく変更になる場合があります。

kenkenと申します。D&D第5版を初心者でもプレイしやすいベーシックルールかつ1LVで遊んでみたいと思います。
使用システム：ダンジョンズ＆ドラゴンズ第5版ベーシックルール
延長なし：きっちり17:45で終わるよう調整したいと思います
使用ダイス等：D4, D6, D8, D10, D12, D20ですが、GM貸し出し可能です。
世界観：ファンタジー（ミスタラ・カラメイコス大公国、カプコンのD&Dゲームの舞台）
卓人数：最低２～最適４～最高５
レギュレーション：
　ベーシックルール・PHBは持ち込み応相談
　他日本語サプリメントは現物持ち込み要相談・未訳データは原文と全訳持参で要相談
シナリオ情報：
　「王の祭り　キングズ・フェスティバル 5.0」
　CD&D時代のモジュール（シナリオ）であり、電撃文庫で翻訳も行われたシナリオを
　5版にアレンジしプレイします。第5版は過去の遺産を活用しやすいシステムになっています。
　PLたちは祭りの前にオークに拐かされた僧侶を救出するためダンジョンに向かいます。
　ベーシックなハック＆スラッシュのダンジョンシナリオとなります。

次回例会ではトンネルズ＆トロールズ完全版を持って行こうと思います。
使用するシナリオは「ナーガの密林の冒険」
トラブルinトロールワールド収録のシナリオです。
善の種族（基本ルール収録の６種族）の初期作成を想定。
ナーガの密林を冒険し、「黄金のヘビ像」を入手することができるか？

どうも、たわりーしちです。
今回はクトゥルフ神話TRPGを建てようと思います。
舞台は現代日本、使用サプリはクトゥルフ2010。
京都のとある神社にまつわるシナリオです。

白祭です。

今回は「スクリームハイスクール」をやりたいと思います。
まだ細部まで読めてないところがあるかと思いますので、システムになれるための勉強会になるとは思います。
シナリオはサンプルシナリオを。

【スクリームハイスクール】紹介（FEAR　HPより）
『日常ホラーＲＰＧ スクリームハイスクール』では、プレイヤーはオカルト研究会の高校生となって、怪異によって起こった怪奇事件に遭遇する。
　ＰＣは怪異に対抗する力を持たないごく普通の少年少女。彼らが知恵と機転と勇気で、己を蝕む呪いに打ち克ち、日常へと帰還するために奔走します。

　判定には、Ｄ１００％ロールを採用。
　自分に何がどの程度できるのかが直感的にわかる判定方法となっています。

　ＰＣたちが非日常の世界との関わり度合いを示す“呪縛”や、それによって起こる障害である“呪障”など、恐怖の演出を加速させるシステムを搭載し、恐怖演出を盛り上げます。

　キミは、日常へと帰ることができるのか？

２０１９年８月例会、無事に終了いたしました。

セッション参加者２９名（スタッフ含む）
成立卓は６。

トンネルズ＆トロールズ完全版
スクリームハイスクール
クトゥルフ神話ＴＲＰＧ
ゴブリンスレイヤーＴＲＰＧ
番長学園!!大吟醸！
コンヴィクター・ドライブ

パイクはトンネルズ＆トロールズ完全版でＧＭをさせていただきました。
トラブルinトロールワールド収録の『ナーガの密林の冒険』をプレイ。

今回挑む冒険者は３名。
シナリオ内容は公式なので伏せますが、全員無事に生還いたしました。
今回は３名とも専門家、しかも内２名が達人という少数精鋭っぷり。
支援者の援助を上手く活用しつつも、現金不足に頭を悩ませながら密林を行ったりきたり。
猛獣の力量を見て攻めるか退くか、一致協力して頑張ってくれました。
大変楽しいセッションとなりました。

遊んでいただいた皆様ありがとうございました。
２０１９年９月のオープン例会は、９月１日の開催を予定しております。
次回もよろしくお願いいたします。